読む・書く・話す

すべての面で
国語が得意になる
画期的な学習システム

ロゴスとは?

皆さんは、国語が苦手になる理由、国語がとても得意になる理由を知っていますか?

国語の勉強には、一つの大きな壁があって、そこを超えられるかどうかが分かれ道になっているのです。 日本語は漢字があり、文法も分かりづらい特別な言語です。語彙や文法を整理して教わることもこれまでありませんでした。そのために、受験に必要な語彙と文法力に到達できないケースが後を絶ちません。

国語力育成システムである「ロゴス」では、単語(熟語)学習・レベル別文法学習・短文暗唱・オーラルトレーニングなど、国語を語学的な基本トレーニングによって学習します。 1日15分、パソコンやタブレットで学習するだけで、国語力の土台が形成され、国語力の壁を越えられるだけでなく、受験で上位校を目指せる基礎力を身につけることができます。

「読む、書く、話す」の全ての面で国語が得意になる、画期的な学習システムが、「ロゴス」です。

01. 漢字キューブ 語彙・思考力マスター

漢字を文字としてではなく「熟語」として学習し、 語彙と思考力を育成します。

視覚的な理解

漢字キューブの配置によって、熟語を構成している書き下し文を視覚的に理解し、書き下し文として意味をていねいに学ぶことで、熟語を生きた語彙として学習できます

記憶への定着

小学校で習う漢字とその派生的意味を、約1600個の熟語と例文で学習します。画面をスライドしながら、ゲーム感覚で3種類のテストに取り組み、記憶を定着させます。漢字の意味理解に漏れがなくなり、忘れにくいので、漢字学習の効率が上がります。

聴覚でも学習

音声読み上げ、音声認識によるオーラルトレーニングなど、聴覚でも学習するので、集中力が持続し、記憶に残るだけでなく、語彙として定着しやすくなります。

02. 文のきまり

日本語の文法を英語と同じような構文として理解させ、 正しく文章を読めるようにします。

図解で直感的に理解

日本語の文法構造を、主語・述語・目的語・修飾語などの図解で教えます。日本語は文法が助詞などで表現されるために、文章構造が分かり辛いですが、構文を表した「文のきまり」の図解で整理することで、直感的に文法を理解できます。

論理思考を身につける

小学校で習う漢字とその派生的意味を、約1600個の熟語と例文で学習します。画面をスライドしながら、ゲーム感覚で3種類のテストに取り組み、記憶を定着させます。漢字の意味理解に漏れがなくなり、忘れにくいので、漢字学習の効率が上がります。

レベル別の学習

音声読み上げ、音声認識によるオーラルトレーニングなど、聴覚でも学習するので、集中力が持続し、記憶に残るだけでなく、語彙として定着しやすくなります。

03. 論理の達人

文法を把握しながら短文暗唱することで、 論理的な文章が書けるようにします。

例文を文法的に理解する

「語彙・思考力マスター」で学習した例文を、「文のきまり」を使って文法的に理解し直すと共に、その文章を再現する練習をします。こうした学習方法を取ることで、単なる丸暗記ではなく、同じ文章レベルで論理的に考え、文章を書く力を養成します。

長期記憶と生きた知識の蓄積

「語彙・思考力マスター」と連動して学習するので、熟語も例文も長期記憶に転換して忘れなくなり、語彙と思考力のベースになる生きた知識が蓄積します。

AIの音声認識によるトレーニング

例文を暗唱して、AIの音声認識機能で覚えているかテストします。オーラルトレーニングにより、「話し言葉」として例文を再現するので、自然に論理思考ができるようになります。

学習者の声

能動的に取り組める画期的なアプリ

Iさん 小学2年生(保護者様より)

ロゴスを使う前は、学校で漢検を受験するために、該当級のドリルを2か月前から集中してやっていましたが、一気に進めるために、すぐに忘れてしまい、記憶を維持するのが難しかったです。

ロゴスを利用すると、例文を音読して、ロゴスに判定してもらうので、自分の言った言葉が他の人にどう聞こえているかがわかり、本人も自分の発音を意識することができるようになりました。例文を暗唱したおかげで、以前より作文をスムーズに書けるようになり、漢字も忘れにくくなりました。

ロゴスは、非常に画期的なアプリだと思います。他社の算数のオンライン講座を受けていますが、動画を見るだけであり、受動的なものです。それに対して、ロゴスは能動的で、自分自身を客観的に見ることができます。他の勉強の合間に息抜きとしてやることができ、楽しく取り組めています。

ゲーム感覚で学びながら、文章がきちんと書けるようになりました

Gさん 小学6年生

【ご本人より】

ロゴスで学ぶ前は、文の構成(主語・述語)が少し苦手でしたが、「論理の達人」に取り組むことで、文の主語や述語がわかるようになってきました。また、テストで、主語・述語・修飾語の問題が出ても、解けるようになっていました。

「漢字キューブ」に取り組むことで、熟語の構成を知ることができました。ロゴスは、ゲーム感覚で学習でき、楽しいです。取り組むと、画面でチェックがつくのも面白いです。

【保護者様より】

ロゴスで学習する前は、作文や記述で、書き出し・終わりの構成や、論点がずれてしまうことがありました。ロゴスは、シンプルな文を繰り返し学習できる点が良く、少しずつですが、書いた文が整ってきていて、「誰が」「何を」「どうした」と、書けるようになってきました。家でロゴスに楽しそうに取り組んでいます。宿題も嫌がらず、進んで取り組んでいるようです。

音読と文章化ができるようになり、漢字学習にも自信がつきました

Sさん 小学2年生(保護者様より)

ロゴスをやる前は、図工など他の教科でもちょっとした感想が書けず、親として劣等感を感じていました。しかし、今は感想も絵日記も書けるようになりました。音読と文章化ができるようになったことが嬉しいです。

また、ロゴスを使うことで、漢字のトータルの勉強時間は、Sゼミを使っていた頃より減りました。今はロゴスをやっていれば大丈夫という気持ちで、学校の漢字が補充的なものになっています。初めは大変そうにやっていましたが、先生に相談して量を減らしたら、背中を押してあげれば自分でやるようになり、習慣化しました。

ロゴスは視覚的・聴覚的な学び方なので、息子に合っています。熟語は「意味で教えること」、また「文章の中での使い方を学ぶこと」が大切なのだということがわかりました。

空き時間で勉強しながら、漢字が得意に

Sさん 小学5年生

【ご本人より】

ロゴスで学ぶ前は、書ける漢字の種類が少なく、困っていましたが、ロゴスで学んでからは、漢字が前よりも得意になりました。ロゴスは、漢字を一つずつ丁寧に学習するので覚えやすかったです。

【保護者様より】

以前は、漢字に苦手意識があり、前に学習した漢字は、なかなか復習しないため忘れてしまっていましたが、ロゴスを使うことで、ちょっとした空き時間を利用して勉強ができるようになりました。国語はまとまった時間がないと勉強できないものと思っていましたが、ちょっとした空き時間を利用して勉強できることから、本人もこれならやろうかなと思えるようです。

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